地域看護学専攻科は「学士」の学位を取得できる認定専攻科です!
地域看護学専攻科は、独立行政法人大学評価・学位授与機構により、平成17年2月14日付で「学士」の学位を取得できる専攻科として認定されています。
このことにより平成17年4月以降に同専攻科に1年以上在学しその課程を修了して、一定の要件(論文・試験)を満たした修了者には大学評価・学位授与機構より学士(看護学)の学位が授与されます。
ただし、看護師養成3年課程の卒業・修了者以外の場合、申請できない場合もあります。
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専攻科の特徴
地域看護学専攻科

1年次:看護基礎教育をベースにして専門分野の理論や技術を深めます
看護基礎教育をもとに、さらに憲法、現代社会学の教養科目、疫学、保健福祉行政論、保健統計学などの専門基礎科目、公衆衛生看護学概論、地域保健指導論などの専門科目を内容とし専門職としての理論や技術を習得し理解を深めていきます。また、地域に根ざした看護活動を展開することはもちろんですが、本学では国際的な視野をも持ち得た専門的な活動ができるように専門基礎科目にボランティア論、国際保健論の科目を取り入れています。そして、講義、演習、実習を通して専門職としての看護活動を展開し得る能力と自信と誇りを身につけていきます。

保健師国家試験受験資格
保健師の免許状取得後に申請資格が得られる
養護教諭2種免許状
第1種衛生管理者免許証

行政…保健所、市町村保健センター等
医療機関…病院・健診センター等
福祉…地域包括支援センター等
企業
学校
【ご注意ください!】
専攻科の募集要項は直接本学に請求してください。
(専攻科については、全国学校案内資料管理事務センターでは取り扱っていません)

地域保健指導論 高齢者保健 授業風景
地域保健指導論は、母子保健・学校保健・成人保健・高齢者保健・精神保健福祉・産業保健・保健指導特論に分かれています。専攻科には、全国から看護基礎教育を学んだ学生が集まります。互いに学んできた看護や、実習、臨床経験を出し合いながら、新たな気づきに出会えます。人を知る・理解する第一歩。少人数クラスで理論と実践を統合し、学びをグンと深めることができます。

公衆衛生看護学概論
毎回課題学習後4人でグループワークを行い、各グループで2分間の発表をします。その後まとめの授業を行い、次回には小テストを実施。毎回出る課題は大変ですが、事前学習をするため授業が理解しやすくなります。グループワークでは意見を聞くだけでなく、自分も発言できるようになり、学生からの評判もいい授業です。事前学習、グループワーク、発表、授業、小テストといった一連のプロセスで理解を深めていきます。
専攻科長からのアドバイス
プロの保健師を目指して、様々な能力を共に学びましょう。
地域看護学専攻科長・教授・医学博士
福岡 悦子
保健師教育に特化した本学科では、看護教育の先駆的なカリキュラムを導入しており、修了生が自信をもって働けると喜んでいます。地域のご協力を得ての母子と高齢者の継続家庭訪問、疫学調査などは本学独自。また、“科学性、分析能力を養う”ため、各自テーマで取り組む公衆衛生看護学研究は、科学的根拠のある保健師活動のスキルを修得します。
グループワークを繰り返し行い、自己の看護観も深めます。保健師は専門知識や技術はもちろん、コミュニケーション能力を必要とし、自ら人間性を高めることが必要です。
自然に恵まれ、地域の方々に支えられた学習には最適な環境で、「保健師に求められる能力」をともに学びましょう。