健康科学部看護学科 - 卒業生インタビュー

卒業生からのメッセージ

看護師/岡山県精神科医療センター 救急急性期入院棟
2013 年度 新見公立大学 看護学部看護学科卒業
Fさん
兵庫県立西脇高等学校出身

看護師の先輩からのメッセージ

 大学卒業後すぐに就職し、今年度で四年目を迎えます。三ヶ月以内の自宅退院を目指す入院棟であり、とても回転が速く毎日忙しい日々を送っています。限られた時間の中で患者さんと丁寧に、真摯に向き合うことを大切にしながら仕事に取り組んでいます。少しずつ人生を回復されていく姿を見ると、本当に嬉しい気持ちややりがいを感じることができます。また、職場のスタッフや環境にも恵まれ、安定した生活を送ることができています。
 社会人となった今も母校で合同就職合同説明会や精神看護学の講師をさせていただき、母校との繋がりを感じることができ嬉しく思っています。
 新見で培ったことや繋がりを大切にし、今後も精一杯頑張っていきたいと思います。
保健師/京都市役所勤務
2015 年度 新見公立大学 看護学部看護学科卒業
Gさん
京都府立南陽高等学校出身

保健師の先輩からのメッセージ

 私は2016年から京都市で保健師として働いています。京都市は政令指定都市に指定されており、総人口は約147万人です。職員は京都市全体をまとめている本庁以外にも区ごとの配置があり、私は西京区にある洛西地域に配属されています。業務は地区担当制で私の配属されている支所では新生児から高齢者までを対象としています。主な仕事は、赤ちゃん訪問、乳幼児健診以外にも結核が発生した場合には疫学調査を行なったり、継続した家庭訪問、難病をもちながら地域で生活をされている方への支援など多岐にわたります。
 業務に対してまだまだ不慣れな面もあり学ぶことも多い毎日ですが、受けた相談や問題に対して住民の方と一緒に解決することができたときはやりがいを感じます。地域で生活している方々が健康に過ごすことができるような手助けができるような保健師を今後も目指していきたいと思います。
助産師/神戸大学医学部附属病院GCU 病棟勤務
2014 年度 新見公立大学看護学部看護学科卒業
2015 年度 新見公立大学助産学専攻科修了
Hさん
島根県立大田高等学校出身

助産師の先輩からのメッセージ

 神戸大学医学部附属病院GCU(新生児治療回復室)病棟で働き始めて約1年が経とうとしています。GCUで助産師として、助産学専攻科で学んだことを活かしながら新生児の看護、ご家族への育児指導や乳房ケアを行なっています。NICU・GCUには長期入院となるお子さんも多くいます。入院生活の中でお子さんの成長のレベルに合わせた関わりを両親と一緒に考えながら退院支援を行なっています。赤ちゃんが退院する際のご家族の笑顔をみると、この仕事のやりがいを感じます。教育指導者・プリセプターをはじめ優しい病棟の先輩方に支えられ、日々多くのことを学び自己の成長を感じつつ、可愛い赤ちゃんに囲まれながら毎日仕事に励んでいます。