健康科学部看護学科 - 自己教育力を育てる

看護学セミナー(学生の自主企画講演会)

大学の授業は高校時代のようにただ授業を聞いてノートに写すだけでは不十分です。“看護”は自ら問題意識を持って考える力が必要です。そこで、学生が中心となって企画・運営をし、“看護”について深く意見交換を交わすのが看護学セミナーです。ここでは、看護・医療の最前線で活躍されている講師の貴重な話を聞くことができ、一人ひとりの看護観を深め広げることができます。
サービス・ラーニングとしての実習

卒業研究

卒業研究では、まず研究方法に関する一連の講義を通じて、研究の意義や目的、文献検索・検討、研究デザイン、分析方法、研究者倫理などについて学びます。その後、学生一人ひとりが自分の研究テーマを設定し、ゼミ毎に分かれて、担当教員の指導を受けながら、卒業論文の完成を目指して研究を進めていきます。卒業論文作成後は、卒業研究発表会を学生主体で運営・実施し、約1年半にわたって取り組んだ自身の研究の成果を口演またはポスター形式で発表します。本授業を通じて、看護専門職としての研究的態度や能力を身に付けるだけでなく、コミュニケーション能力や問題解決能力、プレゼンテーション能力も育成することを目指します。