大学院募集要項

入学者受入方針(アドミッションポリシー)

現在、医療技術の急速な発展により、看護に必要な専門的知識・技術が高度専門化しています。患者の人権擁護やインフォームドコンセントの重要性、個人情報保護などの倫理性も社会的な要請になっています。また、病院の在院日数の短縮化による在宅療養者の増加や、高齢者ケアに関する制度の確立に伴う多様なケアやサービスなど、看護職の活動の範囲は広がってきています。療養及び生活の支援における看護の役割は、個々人への適切な看護判断や他職種との連携・コーディネート能力がより求められるようになっています。
このような地域社会のニーズに応えるため、本専攻では地域医療を支える人材として、幅広い知識と研究力・教育力を有する質の高い看護専門職の育成を目指します。その実現のために、常に在宅ケアへの視点を持ち、臨床から地域につなぐ総合的・包括的な判断能力を育てると共に、特に高齢者ケアへの関心を深め、生活者としての支援のあり方を探究します。既成の知識・技術に問題意識を持って、新たな看護の知見を見出す創造的な研究者の育成を目指します。

したがって、本専攻が求める学生像は次のとおりです。
○地域で生活する人々の健康課題に関心を持ち、看護支援への情熱のある人
○看護専門職として、臨床から地域へと包括的な視野とリーダー資質を高める意欲のある人
○研究の基礎的能力を修得し、将来看護教育者・研究者を目指す人

募集人員

5人 (一般入試及び特別入試(社会人)の合計人数です。)

入学者選抜日程等の概要

事 項 日程等
指導を希望する教員との面談
2013年12月6日(金)まで
出願資格の審査
2013年12月6日(金)(必着) 大学卒業者・学士の学位を授与された者以外で、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかの審査を受ける方などが対象になります。(詳細は募集要項をご覧ください。)
※指導を希望する教員との面談を事前に済ませておいてください。
出願期間
2013年12月13日(金)~2013年12月19日(木)
試験期日
2014年 1月11日(土)
合格者発表
2014年 1月17日(金)
入学意志回答書の提出
2014年 2月17日(月)まで
入学手続
2014年 2月27日(木)~2014年 3月 4日(火)

出願資格(概要)

  1. 学校教育法(昭和22年法律第26号)第83条に規定する大学を卒業した者及び2014年3月31日までに卒業見込みの者
  2. 学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び2014年3月31日までに授与される見込みの者
  3. 個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると学長が認めた者で22歳に達したもの及び2014年3月31日までに22歳に達する者

上記以外の出願資格については、募集要項をご覧ください。
入学時に医療・保健・福祉施設、教育研究機関、官公庁、企業等において専門的実務に従事しており、入学後も引き続き勤務を続ける方は、特別入試(社会人)の対象になります。

選抜方法および配点

入試区分 科目名等 配  点 配点合計
一般入試
英語
100点
300点
専門科目(小論文)
100点
面接
100点
特別入試
(社会人)
英語
50点
300点
専門科目(小論文)
100点
面接
150点

大学院学生募集要項

募集要項は、下記のファイルからご覧いただけます。(pdfファイル:369KB)
大学院看護学研究科2014年度募集要項

大学院における教育研究の概要

大学院における教育研究の概要等については、リンクのページをご覧ください。