よくある質問

入試係によくお問い合わせをいただく質問をまとめてみました。これ以外の質問、疑問などがありましたらどんな小さなことでもかまいませんので、入試係(電話0867-72-0634)までご連絡ください。

Q. 大学の教育内容について詳しく知りたいのですが

A. 本学ホームページの教育情報公表のページをご覧ください

教育情報公表のページには、カリキュラムはもちろん、授業内容(毎回の授業ごとの内容を含む)、成績評価基準や卒業要件、教員の業績や経歴、教育環境、授業料等の経費、奨学金や授業料免除に関すること、課外活動、学生支援体制などが詳細に掲載されています。

Q. 卒業時に取得できる資格は何ですか?

A. 全員が看護師国家試験受験資格が取得できます。保健師教育課程選択コースを選択すると併せて保健師国家試験受験資格が取得できます。

平成21年の「保健師助産師看護師学校養成所指定規則等の一部を改正する省令」の施行に伴い、保健師国家試験受験資格を取得するために必要な修得科目の内容が充実することと単位数(授業時間数)が増加すること、特に実習科目(保健師の現場で実習を行う臨地実習科目)の単位数が増加することに対応して、本学では、2012年度入学生から次のようなカリキュラム改正を実施しました。看護学科学生は、従来どおり資格取得に必要な看護基礎教育科目を全て履修し、卒業時に全員が看護師国家試験受験資格と学士(看護学)の学位と看護師国家試験受験資格を取得します。このうち、将来、保健師として職に就くことを目指す学生は、保健師教育課程を選択し、保健師国家試験受験資格を取得するために必要な科目を含め、保健師として業務を行うことを想定した専門的な科目を履修し、卒業時に保健師国家試験受験資格を取得します。保健師教育課程を選択しなかった学生は、従来、履修していた看護基礎教育科目に加えて、より専門的な看護基礎教育科目を履修し、高度化した現代の医療現場に対応できる看護師の養成を目指します。詳細は、リンクのページをご覧ください。

Q. 推薦入試に出願するには大学入試センター試験を受けることが必要なのですか?

A. はい、そうです。大学入試センター試験を受験することが必要です。

平成30年度大学入試センター試験は、2018年1月13日(土)と14日(日)に実施されます。そのときに必ず本学の指定科目を受験してください。本学の推薦入試の出願期間は1月15日(月)~1月19日(金)です。

Q. 推薦入試へは岡山県外からも出願できるのですか?同じ学校から2人以上出願できるでしょうか?

A. はい、できます。また、何人でも受験できます。

出願の条件は、看護師・保健師を志し、2018年3月に高等学校や中等教育学校を卒業する見込みであって、学校長が、学業・人物に優れ、健康と認め、推薦する人です。ひとつの学校当たりの人数制限はありません。地域による制限や高校の成績(評定平均値)による条件もありません。ただし、大学入試センター試験の指定科目は、必ず受験してください。また、合格したら、本学に必ず入学してください。

Q. 推薦入試の地域優先選抜枠とは何ですか? 地域外から出願すると今までより不利ですか?

A. 地域優先選抜枠とは新見市からの出願者が対象になります。しかし、地域外からの出願が以前より不利になることはありません。

新見市内の高等学校の卒業者(市外からの通学者を含む)と本人または保護者が出願する前年の4月1日以前から引き続き新見市に住所をもっている場合(市内から市外の高校に通学、または市外に下宿して市外の高校に通学のいずれか)が地域優先選抜枠の対象になります。地域優先選抜枠対象者の場合、一般選抜枠で合格できれば、そのまま合格、仮にできなくても一定の基準を満たしていれば、2名まで地域優先枠で合格になります。したがって、地域優先選抜枠対象者は、今までより有利になります。一方、それ以外の出願者は、今までと同じ基準で選考されます。もし地域優先選抜枠の合格者が、2名より少なければ、一般選抜枠出願者で補充します。そのため、以前より不利になることはありません。

Q. 推薦入試の合格基準点とは何ですか?

A. 大学入試センター試験の点数に合格基準点(一般選抜枠と地域優先選抜枠とで同じ)があります。一般選抜枠で合格できなかった地域優先選抜枠出願者には、個別試験に合格基準点があります。合格するためには、それぞれの合格基準点以上であることが必要です。

大学入試センター試験の合格基準点は、本学の指定する科目の得点合計点が、各科目全国平均点の合計点の 95%以上(少数点以下は合計後四捨五入)です。科目ごとの点数ではないので、不得意科目の点数を得意科目の点数でカバーすることができます。また、推薦入試の場合、合格基準点以上であれば、点数の違いは関係ありません。ただし、最低合格点得点者が多数の場合は、大学入試センター試験の合計点で順位を付ける場合があります。一般選抜枠で合格できなかった対象出願者が、地域優先選抜枠で合格するためには、個別試験(小論文と面接の点数の合計)が全体の平均点の80%以上であることが必要です。

Q. 一般入試の出願が、推薦入試の合格発表より早く締め切られるのですが、何とかなりませんか?

A. 公立大学協会の入試実施要領で決まっています。ご了承ください。

そのとおりだとは思いますが、大学入試センター試験を課す推薦入試の合格発表日や一般入試の出願期日は公立大学協会の入試実施要領(国立大学もほぼ同じ)で決まっています。大学独自で変更することはできません。ご了承ください。

Q. 推薦入試で合格すると、必ず入学しなければならないのですか?

A. 本学では、そのようにお願いしています。

もし、入学手続きをしなければ、その年度は、他の国公立大学の一般入試を受験しても合格できないことになっています。逆に、他の国公立大学(独自入試を実施する公立大学を除く)の推薦入試に合格して入学手続きをしなかった場合も、本学の一般入試に合格することはできません。該当者は、大学入試センターから各大学に通知されます。

Q. 一般入試は、前期日程も後期日程も同時に出願するのですか?

A. はい、そうです。

前期日程だけ、または後期日程だけの出願もできます。両方とも、本学に出願する場合には、志願票等や封筒は前期日程専用・後期日程専用となっていますから間違えないようにしてください。また、前期日程・後期日程にそれぞれ複数の国公立大学に出願することはできません。

Q. 一般入試の前期日程に合格したら、後期日程には合格できないのですか?

A. いいえ、必ずしもそうではありません。

前期日程に合格して、合格した国公立大学に入学手続きをすると、その年度は後期日程を受験しても合格できなくなります。しかし、前期日程に合格しても、期日までに入学手続きをしなければ、つまり、前期日程の合格を放棄すれば、後期日程を受験して合格する権利があります。

Q. 志願票の緊急連絡先には、何を書いたらよいのですか?

A. 昼間、必ず連絡が取れる連絡先を書いてください。

連絡先に自宅の固定電話の番号を書いた場合には、昼間、必ず連絡が取れる本人・または保護者の方の携帯電話の番号などを記入してください。追加合格等の連絡で必要になることがあります。

Q. 一般入試の合格補欠者の発表はありますか?

A. いいえ、事前にはありません。一般入試の合格次点者以下の人で、次の条件を満たす人が追加合格の対象者となります。

本学の入学定員に欠員を生じた場合には、一般入試の合格次点者以下の人が追加合格の対象者となります。ただし、追加合格の対象者になれるのは、その年度の国公立大学のAO入試、推薦入試で合格にならなかった人および前期日程試験および後期日程試験に不合格になった人と、合格になったけれど入学手続をとらなかった人です。また、連絡先と緊急連絡先に大学から連絡を取ったけれど、連絡が取れなかった人は対象者から除外されます。追加合格に関しては、得点の高い人から順次、大学から電話をかけます。もし、大学から追加合格の連絡があったら、受けるのか、受けないのかをご家族とあらかじめよく相談しておいてください。詳細は、学生募集要項の「欠員補充」の項目をご覧ください。

Q. 大学入試センター試験の受験票は、個別試験などに必要ですか?

A. はい、必要です。

大学入試センター試験の受験票は、個別試験などに必要ですから、大切に保管しておいてください。推薦入試、一般入試の前期日程と後期日程の試験には、当日、本学の発行する受験票と一緒に持参してください。会場で、確認する場合があります。また、推薦入試または一般入試で合格して入学手続きをする場合には、大学入試センター試験の受験票を送付していただき、入学手続き済みの印を押してお返しすることになっています。また、入学試験の個人成績の開示を希望する場合には、本人確認のために、本学の受験票と大学入試センター試験の受験票の両方が必要になります。

Q. 新見公立大学が発行する受験票は、試験が終わった後も必要ですか?

A. はい、必要になる場合があります。

2018年4月中旬頃から、本学の入学試験の個人成績(大学センター試験の指定科目を含む)の開示を行います。そのときに本人確認のために本学が発行した受験票と大学入試センター試験の受験票を確認します。個人成績の開示を請求する予定の人は、保管しておいてください。

Q. 新見から遠い所に住んでいるのですが、個別試験の当日は、新見市内に宿泊できますか?駅からは遠いのですか?その他のアクセスはどうですか?

A. 学生募集要項に観光案内所の電話番号・地図・アクセス情報が書いてあります。

本学の学生募集要項に観光案内所の電話番号が書いてあります。早めに予約してください。そのときには、相部屋かどうか、食事はどうか、当日の送迎があるのかなどの宿泊条件を、よく確認してください。もし、市内のホテルなどがいっぱいで宿泊できない場合でも、JR伯備線沿線の高梁市、総社市、倉敷市、岡山市に宿泊して、列車で移動しても十分に間に合います。当日、列車に接続してJR新見駅から大学橋間で臨時の路線バス(有料)が運転されます(後期日程試験を除きます)。距離は2 kmあまりです。徒歩でも25分程度、臨時バスで、7分程度で到着します。また、高速道路では、中国道新見ICを降りて最初の信号を直進し、次の信号(時間帯によって点滅)を右折すれば大学入口に着きます。ICから車で3分程度です。駐車場は十分用意します。岡山空港からは、連絡バスでJR岡山駅まで約30分です。もし、レンタカーを借りると、山陽道岡山ICまで約10分、山陽道・岡山道・中国道経由で新見ICまで約1時間15分です。一般道経由でも吉備新線等経由で約1時間30分程度です。
新大阪・岡山間は最速の「のぞみ」で45分、広島・岡山間は同じく36分です。岡山・新見間と米子・新見間は特急でそれぞれ約1時間です。

Q. 寮はありますか?アパート(下宿)の紹介はしていただけますか?

A. 寮はありませんが、アパート(下宿)を紹介しています。

アパート(下宿)を必要とする学生のために、新見市内にある約70件の物件の一覧表を合格者全員に発送しています。本学周辺には快適な新築コーポも増えていますので、安心して選ぶことができます。ちなみに本学の約 90%の学生が下宿をしています。

Q. 奨学金は受けられますか?

A. 受けられます。

奨学金には次のようなものがあります。日本学生支援機構(第1種(無利子)、第2種など)、各県の奨学金、地方自治体の奨学金、病院等の奨学金などがあり、学生生活を経済的にバックアップしています。

Q. 1ヶ月の生活費はいくらかかりますか?

A. 1ヶ月の生活費が約7~8万円ぐらいです。

アンケート調査の結果によると、アパート(下宿)の家賃を含めて1ヶ月の生活費が約7~8万円の学生が一番多く、首都圏の学生よりも経済的に暮らしやすい状況になっています。

Q. アルバイトはできますか?

A. できます。

学生の半数ほどがアルバイトをしています。週に2~3日程度の割合でアルバイトをしている人が多いです。

Q. 入学後、個人的にパソコンを準備する必要がありますか?

A. いいえ、必ずしも準備する必要はありません。

学習に必要なパソコンの台数は用意してありますので、個人でパソコンをもっていなくても、支障はありません。しかし、個人的にパソコンを準備いただくと、有効に利用できます。詳しくはリンクページをご覧ください。

Q. 実習場所はどのあたりであるのでしょうか?

A. おもな実習場所は岡山県内です。

新見市、真庭市などの県北地域と倉敷市、岡山市などの県南地域で実習を行います。新見市外の県北地域には、公共交通機関または大学が借り上げたバス等で往復します。県南地域では、倉敷市内・岡山市内に大学が借り上げたアパートから通います。実習に伴う交通費は、実習費でまかないます。なお、本学には付属病院はありませんが、地域の様々な病院等で実習を行うことで、多様な患者様に関わることができることも特徴のひとつです。